母親を車道側に押したか 市川、殺人未遂の疑い19歳逮捕

走行中の車に母親を衝突させて殺害しようとしたとして、行徳署は9日、殺人未遂の疑いで市川市在住の自称専門学校生の男(19)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は8日午後8時5分ごろ、同市妙典4の路上で、一緒に散歩していた同居する母親(46)の背中を両手で押し、走行中の乗用車に衝突させて殺害しようとした疑い。 同署によると、母親は額を打撲する軽傷を負った。「乗用車と歩行者の事故があった」と容疑者が110番通報し、駆け付けた同署員が事情を聞くと「母親に対し腹が立つことがあり、殺そうと思って車道側に押した」と犯行に及んだことを認めた。同署は詳しい事情を調べている。

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