「知人と数軒の店で飲んだが、なぜ、どこに向かって運転していたか記憶がない」理学療法士の男(29)を逮捕 酒気帯び運転の疑い

福岡市南区の狭い路地で酒を飲んで車を運転したとして、理学療法士の男が逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、福岡市南区に住む理学療法士の男(29)です。 男は6月9日の深夜、南区井尻で酒を飲んで乗用車を運転した疑いが持たれています。 警察によりますと、現場は幅1.6メートルほどの狭い路地で、当時、アパートの室外機にぶつかりながら、前進と後退を繰り返す車を住民が目撃し、110番通報していました。 通報を受け、警察官が駆けつけると、車は外れたバンパーをボンネットに載せた状態で止まっていて、運転席には男がいたということです。 警察が任意で事情を聞き、血液を採取したところ、基準値のおよそ5倍のアルコールが検出されました。 取り調べに対し男は、「知人と数軒の店で飲んだが、なぜ、どこに向かって運転していたか記憶がない」と話していますが、容疑を認めているということです。

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