去年、長崎県松浦市で、正当な理由なく空き家に侵入したとして逮捕・送検されていた50代の男が、逮捕前にも住居侵入や窃盗などの犯行をあわせて9件くり返していたことがわかりました。 長崎県北松浦郡佐々町に住む無職の男(59)は去年11月から12月までに、長崎県松浦市の空き家に、正当な理由がないにも関わらず侵入したとして、ことし3月、邸宅侵入の疑いで逮捕・送検されていました。 警察のその後の捜査で、2024年12月から逮捕までの期間に長崎の県北地区で発生した住居侵入や窃盗など9件の事件(被害総額は約9,000円)も、男の犯行だったと確認されたということです。 警察は今月17日までに長崎地検佐世保支部に男を追送致し、捜査を終結したと発表しました。 警察の調べに対し、男は「金に困っていた」旨の供述をしており、すべての容疑について認めているということです。