2024年11月、千葉県野田市の住宅に侵入し、ショルダーバッグなど140万円相当を盗んだとして指示役など5人が逮捕された事件で、事件の首謀者とみられる暴力団組員の男が逮捕されました。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、指定暴力団稲川会傘下組織組員の橋口七海容疑者(25)です。警察によりますと、橋口容疑者は仲間とともに2024年11月、野田市の住宅に侵入し、ショルダーバッグなど140万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 この事件をめぐってはこれまでに、指示役の男(20)や仲介役の女(当時19)、実行役の当時高校生の男2人などあわせて5人が逮捕されています。 橋口容疑者は当時、仲介役の女と交際関係にあったということで、事件全体の首謀者として女を介して指示を出すなどしていたとみられています。 橋口容疑者は、2024年12月に柏市の住宅で起きた強盗傷害事件の指示役としても逮捕・起訴されていて、警察は、ほかにも関与していた事件がないか調べています。