「AI活用で利益を達成できる」などとうその投資話をもちかけて現金をだまし取る詐欺グループで、現金の受け取り役をしていたとみられる台湾出身の女が警視庁に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、台湾出身のイエ・イエンセン容疑者(28)です。 イエ容疑者は去年8月、仲間と共謀し、LINEで都内に住む80代の女性に対し「AIシステムを活用している」「600%の利益を達成できる」などとうその投資話を持ちかけ、現金500万円をだまし取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、イエ容疑者は台湾出身者らで構成された詐欺グループで、現金の受け取り役の受け子をしていたとみられています。 調べに対し、イエ容疑者は容疑を否認しています。 女性はイエ容疑者らからほかにも現金をだまし取られていて、警視庁は女性の被害額はおよそ9500万円にのぼるとみて調べています。