ことし4月、高崎市の交差点で酒を飲んだあとに車を運転し、前の車に突っ込み乗っていた女性2人にけがをさせたとして、46歳の会社員の男が逮捕されました。警察は、ひき逃げを視野に入れて捜査を進めています。 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは、玉村町南玉の会社員、渋澤孝行容疑者(46)です。 警察によりますと渋澤容疑者は、4月25日の午後11時ごろ、酒を飲んだ状態で乗用車を運転し、高崎市北通町の交差点で信号待ちをしていた軽乗用車に突っ込み乗っていた女性2人にけがをさせた疑いが持たれています。 軽乗用車に乗っていた59歳と29歳の親子は、首や腰などを打ち軽いけがをしました。渋澤容疑者は事故を起こしたあとすぐに走り去っていて、警察の調べに対し「覚えていない」と容疑を否認しています。警察は、ひき逃げを視野に入れて捜査を進めています。