「あなたが関与しているのではないか」警察官を名乗る男の話を信じ現金749万円をだまし取られる・福島

警察官を名乗る男らにだまされ、いわき市に住む男性が現金749万円をだまし取られました。 警察によりますと2026年6月、いわき市に住む男性(40代)のスマートフォンに警視庁の警察官を名乗る男から電話があり「逮捕した高橋グループの捜索場所からあなたの名前の銀行のカードが出てきた。カードは委任状なしでは作れないため、あなたが関与しているのではないか」などと言われました。 さらにLINEのビデオ通話で、警察官を名乗る男から警察手帳を見せられ、男性の名前が書かれた逮捕状の画像も送信されたと言います。 その後、検事を名乗る男からも電話があり「高橋グループとのかかわりがないことを明らかにするため取引の履歴を確認したい。指定された口座に現金を振り込んで欲しい」などと言われました。 男性は話を信じ、指定された口座に6回にわたって合計749万円を送金して、現金をだまし取られたと言います。 警察は「警察官が金銭を要求することはない」「不審な電話やメールは詐欺を疑うこと」などと注意を呼びかけています。

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