窃盗団の男9人 空き家など370軒に侵入か 鹿児島県

県内の空き家などで盗みを繰り返した男らが逮捕された事件で、被害額が1000万円以上に上ったことが分かりました。 この事件は、鹿児島市の会社員の男ら9人が、去年秋から今年1月ごろにかけて、空き家などに侵入し現金や指輪などを盗んだとして逮捕され、これまでに7人が起訴され、5人に有罪判決が言い渡されています。 警察は今月12日までに事件の捜査をすべて終え、被害の全容を発表。男らが侵入した家は、370軒で被害総額は1100万円に上ったということです。 警察の調べに対し男らは、水道やガスのメーターを見て、空き家かどうか判断したとし、「敷地に雑草が生い茂っている家を狙った」などと話していると言います。 鹿児島は全国的に空き家が多く、県警は、空き家の所有者に対し郵便物をポストに貯めないようにすることやセンサーライトを設置するなどして、空き家に見えないよう対策をしてほしいとしています。

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