2025年8月に郡山市の県道で2人が死傷した事故について、容疑者の男は飲食店で酒を飲んだ後に事故を起こしたとみられています。 髙橋健太記者「遠藤容疑者が現場立ち会いのもと、今当時の状況についての捜査が進められています。話にはしっかりとうなづきながら、きちんと答えている、そのような様子も見られます。」 危険運転致死の疑いで逮捕された平田村の会社員・遠藤優太容疑者(24)は、アルコールの影響で正常な操作が困難な状態で車を運転し、信号機の柱にぶつかる事故を起こして同乗していた奥田慶さん(23)を死亡させた疑いが持たれています。 23日、遠藤容疑者を現場に立ち会わせて行われた実況見分。 信号機の柱の近くやその場所から100メートル程手前の場所で聞き取りが行われ、ぶつかった場所や進行方向を確認しました。 遠藤容疑者は約30分の見分を終えたあと、表情を曇らせる場面も。 警察によりますと、遠藤容疑者は郡山市内の飲食店で酒を飲んだ後に事故を起こしたとみられ、「酒を飲んで車を運転し事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認めています。 事故当時、遠藤容疑者は、制限速度の2倍以上のスピードを出していたとみられています。