【06月25日 KOREA WAVE】飲酒運転によるひき逃げなどの罪で服役している韓国の歌手キム・ホジュン(35)が法務省の仮釈放審査を通過し、今月30日に出所することが分かった。 関係者によると、キム・ホジュンは1、2審で懲役2年6カ月の実刑判決を受け、当初は11月に出所する予定だったが、約5カ月早まることになった。 キム・ホジュンは2025年12月にもクリスマス特赦に伴う仮釈放審査の対象に選ばれていたが、当時は「不適格」と判断されていた。それから6カ月が経過し、受刑生活の態度などが総合的に評価され、今回は適格判定を受けたという。韓国の規定では、刑期の3分の1以上(実務上は60%以上)を終え、改悛の情がある受刑者が仮釈放の対象となる。 キム・ホジュンは2024年5月9日夜、ソウル市江南区で飲酒後に車を運転し、中央線を越えて対向車のタクシーに衝突した後に逃走。同月24日に証拠隠滅の恐れがあるとして逮捕・勾留された。 同年11月の1審で特定犯罪加重処罰法違反(危険運転致傷)などの罪で懲役2年6カ月の実刑を言い渡され、控訴したものの2審でも刑が維持されたため、上告を放棄して服役していた。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News