トクリュウのリクルーター役とみられる男、不起訴処分 鹿児島

メッセージアプリで詐欺の受け子役などに勧誘したとして職業安定法違反の疑いで逮捕・送検されたブラジル国籍のとび職の男について、鹿児島地検は26日付で不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、ブラジル国籍で神奈川県のとび職の男性(20)です。 男性は今年4月中旬、県外に住む10代の男性2人に、秘匿性の高いメッセージアプリで「うまくいけば1週間で50から100万は稼げる」などとメッセージを送り、詐欺の受け子役などに勧誘した疑いで逮捕されていました。 この男性は、出水市内で5月、強盗を準備していた疑いで複数人が逮捕された事件から捜査線に浮上していて、警察は男性を匿名流動型犯罪グループトクリュウのリクルーター役とみています。 地検は不起訴の理由について「関連事件の捜査のため理由は差し控える」としています。

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