東京都内でタイ国籍の少女が性的な接客をさせられた事件で、タイの裁判所は29日、人身取引などの罪に問われた少女の母親に対して禁錮7年6か月の有罪判決を言い渡しました。 この事件は去年、タイ国籍の当時12歳の少女が東京都内のリラクセーション店で性的な接客をさせられたもので、タイ当局に逮捕された少女の母親が人身取引などの罪に問われています。 タイの裁判所は29日、「旅行と偽って少女を日本のリラクセーション店に連れて行った」などと指摘し、母親に対して禁錮7年6か月の判決を言い渡しました。 判決を受けた母親は、NNNの取材に対して「娘に会いたい。体を大切にしてほしいと伝えたい」と話しました。 少女は日本から帰国したあと、政府の施設で保護されているということです。