判決言い渡し中の法廷乱入、1人が軽い打撲と判明 旭川地裁

旭川地裁(北海道旭川市)で6月22日、女子高校生が川に転落し水死した事件の判決言い渡し中に男が法廷に乱入し、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、地裁は1日、廷内にいた裁判員と補充裁判員のうち1人が軽いけがをしたと明らかにした。 当時、法壇には裁判官3人と裁判員6人がおり、その前に書記官と補充裁判員3人が座っていた。法廷内には検察官や弁護人、被告らもいた。裁判員と補充裁判員のうちの1人が、男が乱入した際に手と足に軽い打撲を負ったという。旭川中央署によると、転倒してけがをしたという。 男は傍聴人用出入り口から突然入ってきて、怒声を上げながら法廷内に乱入し、裁判所職員らに取り押さえられた。地裁は侵入経路などについて、「確認中のため答えられない」としている。(野田一郎)

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