不法就労助長疑い、土木工事会社の社長と父を逮捕 在留期間過ぎたベトナム国籍の男性ら4人を働かせる

兵庫県警外事課と生田署は1日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、加古川市にある土木工事会社の社長の男(30)と、社員の父親(55)を逮捕した。県警の調べに、2人は容疑を認めているという。 2人の逮捕容疑は、共謀して2025年8月~26年6月、稲美町の会社敷地内などで、在留期間を過ぎていたり、資格外活動の許可がなかったりしたベトナム国籍の男性4人を働かせた疑い。 署によると、男と父親は、在留期間などを確認していなかった疑いがあり、県警の調べに「働いてくれるなら誰でもよかった」という趣旨の説明をしているという。25年1月ごろ、神戸市内の解体現場でベトナム国籍の元従業員から署員が事情を聴き、男と父親の関与を調べていた。

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