自社の赤字続きを粉飾、政投銀から融資金11億円詐取の疑い…素材メーカー元代表取締役を逮捕

決算を粉飾して日本政策投資銀行(東京)から融資金11億円を詐取したとして、警視庁が素材メーカー「環境経営総合研究所」(閉鎖)元代表取締役で、東京都世田谷区代沢、松下敬通容疑者(71)を詐欺容疑で逮捕したことが3日、捜査関係者への取材でわかった。同庁は2022年以降、同行から不正に計約21億円の融資を受けたほか、同行に株式の取得代金として計約26億円の出資をさせたとみている。

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