福山市、女性職員のアパートでの窃盗と邸宅侵入疑いで逮捕された男性職員を停職の懲戒処分

広島県福山市は3日、窃盗と邸宅侵入の疑いで逮捕された総務局の男性主事(26)を停職6カ月の懲戒処分にした。 市によると、男性は人材育成課に在籍していた4月中旬、担当業務の中で職員名簿を見て女性職員の住所を把握。同28日夜に住所のアパートを訪れ、第三者の部屋のポストからカードキーを盗み、無断で共用部分に侵入した。5月19日に福山東署に逮捕され、6月17日に不起訴処分(起訴猶予)となった。 男性は5月2日にアパートを再訪し、複数の部屋のインターホンを押した。同署から同27日にストーカー規制法に基づく警告を受けた。市の聞き取りに対し「女性に好意があった」と話しているという。 大本貴淑総務部長は「職員に公務員としての自覚を促すとともに綱紀粛正を徹底し、信頼回復に向けて取り組む」と述べた。

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