どう防ぐ?ニセ警察詐欺 地域住民との接点の多いガス会社の社員に訓練「それぞれの機会で注意喚起を」

偽造した警察手帳や逮捕状を見せて現金をだまし取るいわゆるニセ警察詐欺の被害を防ごうと、静岡市に本社を置くガス会社で警察官が犯人役を務め訓練が行われました。 ニセ警察官役: 今回特別にビデオ通話でも取り調べできるLINEを使っていれば 参加した社員: LINEは使っています ニセ警察詐欺による被害防止へ。訓練をしたのは静岡ガスの社員です。 ガスの機器点検や修理など地域住民との接点の多い静岡ガスは、2018年に静岡県警察と特殊詐欺などを防ぐための協定を結んでいます。 7月6日、犯行の手口として多いLINEに誘導してビデオ通話をつなぎ不安をあおるケースを想定し、訓練していきました。 ニセ警察官役: 裁判所から逮捕状が出ている。もし(振り込みが)遅れれば、証拠隠滅のおそれがあるということで、強制的な手段に移行するので注意してください 参加した社員は、知らない番号の電話に仮に出てしまっても警察の電話番号を自分で調べてかけなおすことなど、いざというときの対応を学んでいました。 静岡ガス・地域貢献担当 石川麻友子マネージャー: (参加した社員は)それぞれの機会で注意喚起をして、地域の安全・防犯に寄与できたらと 県警は、今後も特殊詐欺被害を防ぐために民間企業と協力して注意喚起をしていくということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加