【津】ケアマネジャーとして勤務する施設で入居者のキャッシュカードを不正に入手し、現金を引き出したとして、三重県警津署は6日、窃盗の疑いで、津市一志町高野、介護支援専門員山川和輝容疑者(37)を再逮捕した。 逮捕容疑は2―6月、市内のコンビニATMで、勤務先の高齢者向け住宅に入居する男性(79)のキャッシュカードを使い、3回にわたって現金計270万円を引き出した疑い。「FX(外国為替証拠金取引)などに使った」と容疑を認めている。 同署によると、山川容疑者はキャッシュカードなどが入った男性の財布を盗んだとして、先月13日に逮捕された。現金を不正に引き出した後、カードを元に戻すこともあったとみられる。