強盗傷害事件・主犯格の男が被害者を携帯で呼び出し トクリュウ関与の可能性も視野に捜査 宮城

宮城県亘理町などの駐車場で男性に集団で暴行を加えて現金を奪い取ろうとしたとして、男6人が逮捕された事件で、主犯格と見られる男が、携帯電話を使用して被害者を呼び出していたことが分かりました。 宮城県亘理町逢隈下郡の無職、荒卓哉容疑者(36)ら18歳から49歳までの男6人は、8日に身柄が仙台地検に送られました。 警察によりますと、6人は6月14日夜、亘理町と仙台市太白区の駐車場で20代の男性を木刀で殴るなどして、腕の骨を折る大けがをさせ、現金を奪い取ろうとしたとして強盗傷害の疑いがもたれています。 このうち主犯格とみられている荒容疑者は、被害男性と知人関係にあり、携帯電話を使用して男性を呼び出していたことが分かりました。 取り調べに対し、荒容疑者ら6人は容疑を否認、または一部否認しています。警察はトクリュウなどの犯罪組織が関与する可能性もあるとみて詳しい経緯を調べています。

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