「トクリュウ」関係する犯罪 摘発者の1割以上が10代 夏休み前 高校生に“闇バイト”へ注意呼びかけ 山梨高校

「闇バイト」の犯罪に未成年が関わるケースが全国で相次ぐなか、夏休みを前にした高校生に警察が「闇バイト」に応募しないよう注意を呼びかけました。 山梨高校で行われた警察の講話には全校生徒およそ300人が参加しました。 講話では警察の担当者がSNSなどを通じて犯罪の実行者を集める「闇バイト」の応募に特に注意し、指示や命令を実行すれば犯罪者として逮捕されると訴えました。 また闇バイトに応募した場合は逃げ出す勇気を出してほしいと呼びかけ、SNSでトラブルや事件に巻き込まれた際は証拠となる画像や動画を保存して警察に相談に行くよう求めました。 参加した生徒は: 「何をしたらどうなるのか、先のことをしっかり考えながら行動したい」 「身近なところで犯罪が起こっている事実が多くてびっくりした」 警察庁によりますと去年1年間に匿名・流動型犯罪グループ=「トクリュウ」が関係する犯罪で1万2178人を摘発し、1割以上の1322人が10代でした。 また闇バイトに応募した人で警察が保護した人は誰一人危害を加えられていないということです。

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