1億7800万円横領の疑いでCKD子会社の元経理責任者を逮捕 口座残高不足の「自首」で発覚

自動機械装置メーカー・CKDの連結子会社の元経理責任者が業務上横領の疑いで逮捕されました。被害総額は約1億7800万円に上ります。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、CKDの連結子会社・CKDグローバルサービスの元・経理責任者本高正明容疑者60歳です。警察によりますと、本高容疑者は2026年1月から4月に、会社の口座から本高容疑者名義の口座へ18回にわたって現金合わせて1625万円を振り込んで横領した疑いがもたれています。調べに対し、本高容疑者は「合っていると思います」と容疑を認めています。これまでの調べで本高容疑者は、2021年10月から2026年4月までの間に、インターネットバンキングから振り込むなどして合わせて188回横領を繰り返していて、被害総額は、1億7800万円ほどに上るとみられています。 横領した金の使い道について、本高容疑者は「オンライン競馬の資金に充てた」などと話しているということです。2026年4月、会社の口座から業務上必要な1億円以上の引き落としが、横領で残金が足りなくなってできなくなり、本高容疑者が自首したことで発覚しました。本高容疑者は決算書を偽装工作するなどして、横領を隠ぺいしていて、6月30日付で、会社から懲戒解雇処分を受けたということです。 ※ 本高容疑者は はしごだか

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