温泉施設で窃盗容疑の男2人 車などから数百本の鍵押収 ロッカーの合鍵自作か 山梨

富士川町の温泉施設から現金を盗んだとして逮捕された男2人の車などから数百本の鍵が押収されたことが9日、分かりました。県内外にある温泉施設のロッカーの合鍵を自作したとみられ、警察は余罪についても調べる方針です。 窃盗の疑いで逮捕されたのは笛吹市石和町四日市場の無職、梅田純一容疑者(70)と甲府市東光寺1丁目の自称・契約社員、小林修容疑者(63)です。 鰍沢警察署によりますと、2人は先月14日、富士川町内の温泉施設の脱衣場のロッカー内から現金2万円を盗んだ疑いです。捜査関係者によりますと、2人の車などからは県内外の温泉施設のロッカーの合鍵とみられる鍵が数百本見つかり、警察が押収しました。 調べに対し、梅田容疑者は「自分で合鍵を作って2人で盗んだ。ほかの施設でもやった」などと容疑を認めています。一方、小林容疑者は容疑を否認していますが、温泉施設の防犯カメラには2人で脱衣場に向かう姿が確認されているということです。 警察は余罪についても調べる方針です。

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