「欲しいものがあれば盗むつもりだった」鹿屋航空基地所属の自衛官(29)逮捕 垂水市の廃校に侵入か

垂水市で廃校になった校舎に侵入し、金品を盗もうとしたとして鹿屋市の自衛官の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは海上自衛隊鹿屋航空基地に所属する自衛官髙根近衛容疑者(29)です。 警察によりますと髙根容疑者は2026年5月、垂水市の廃校になった校舎に侵入し、金品を盗もうとした疑いがもたれています。校舎に設置されている装置で異常を検知した警備会社から警察に通報があり発覚したもので、聞き込みなどで髙根容疑者を特定したということです。 髙根容疑者は調べに対し「廃校になった学校の校舎内に無断で入ったことは間違いない。欲しいものがあれば盗むつもりだった」と容疑を認めているということです。 髙根容疑者は第1整備補給隊に所属する3等海曹で隊の司令を務める本多正敏1等海佐は「警察の捜査に協力するとともに事実関係をもとに厳正かつ適切に対応していく」などとコメントしています。 鹿屋警察署の管内では廃校を狙った同様の犯行が数件確認されていて、警察が関連を調べています。

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