14日夜から15日朝にかけて、三重県と岐阜県で交通事故が相次ぎ2人が死亡しました。 警察によりますと、14日午後10時ごろ、三重県津市高茶屋の信号交差点で右折してきた乗用車と対向車線を直進していた乗用車が衝突しました。 この事故で、右折車を運転していた原田晃伸さん(46)が全身を強く打つなどして約1時間半後に死亡しました。 警察は、直進していた車を運転していた高井祐汰容疑者(21)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し「対向車線から右折してきた車とぶつかり、相手の車の運転手にけがをさせたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 事故当時双方の信号は青だったということですが、高井容疑者が法定速度の60キロを大幅に超えるスピードで走行していた可能性があるということです。 一方、15日午前4時15分ごろ、岐阜県養老町金屋の名神高速上り・養老JCT付近で、軽自動車が大型トラックと衝突し横転しました。さらに、後ろを走っていた大型トラックが横転した軽自動車に突っ込みました。 この事故で、軽自動車の男性が意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。 大型トラックを運転していた50代と60代の男性にけがはありませんでした。 警察が事故の原因を調べています。