父と兄の遺体を埋めて遺棄した疑いで逮捕された男 殺人容疑で再逮捕 容疑を否認 島根県出雲市

6月26日、出雲市の住宅の庭に父親と兄の2人の遺体を埋めて遺棄した疑いで逮捕されていた49歳の次男が、その後の捜査で、父親を殺害したとして7月16日、殺人容疑で再逮捕されました。 男は容疑を否認しています。 殺人の疑いで再逮捕されたのは千葉県鎌ケ谷市の元会社員の男(49)です。 男は出雲市大津町にある住宅の庭に父親(85)と兄(55)の遺体を埋めて遺棄したとして、6月26日に死体遺棄の疑いで逮捕されました。 関係者の聴取や防犯カメラの検証などから、警察は男が6月22日午前10時半ごろから25日午前10時半ごろにかけて、現場の住宅内で父親の頭を鈍器で殴り、腹部を刃物で刺すなどして頭蓋骨骨折・くも膜下出血および腹部大動脈損傷による外傷性ショックにより死亡させたとして、7月16日午前10時過ぎに殺人の疑いで再逮捕しました。 男は殺人の疑いについて「否認します」と容疑を認めていません。 男は父親と兄が住む現場の住宅に6月20日ごろには来ていたと見られています。警察ではこれまで家庭内のトラブルは把握しておらず、動機の解明を進めています。 なお、死体遺棄容疑についても男は逮捕当時、容疑を否認していますが、その後の供述については明らかにされていません。

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