拳銃と実弾を自宅の倉庫に保管していた疑いで、福岡県川崎町の無職の男ら2人が逮捕されました。 銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは川崎町のいずれも無職、西本好実容疑者(69)と西本始容疑者(86)の2人です。 県警薬物銃器対策課によりますと2人は共謀し、6月30日午前8時40分ごろ、川崎町の好実容疑者の自宅に回転弾倉式拳銃1丁と実弾9発を保管していた疑いです。 「2人のどちらかが拳銃を持っている」という匿名の情報が警察に寄せられ、警察が6月30日に2人の自宅を捜索したところ、好実容疑者宅の倉庫の中のクーラーボックスから油紙に包まれた拳銃と実弾が見つかりました。 捜索の際、好実容疑者は自ら保管場所を案内し、「始容疑者に指示されて保管していた」と話していたということです。 一方、始容疑者は当初、否認していましたが、その後「見つからない場所に保管しておくように好実容疑者に指示した」と容疑を認めたということです。 警察はこれまでに拳銃8丁を押収していて、入手の目的や経路などをさらに詳しく調べることにしています。