愛媛県警など名乗る特殊詐欺 伊予市の女性が1035万円被害 家族が口座の金額減少気づく【愛媛】

愛媛県警を名乗る男らから伊予市に住む女性が事件の関係者とでっち上げられ、資金調査を口実に現金1035万円をだまし取られました。警察が被害届を17日に受け特殊詐欺事件として捜査しています。 被害にあったのは伊予市内に住む会社員の女性(50代)です。 警察によりますと女性は7月1日、愛媛県警や警察庁を名乗る男から携帯電話で詐欺グループの容疑者とでっち上げられたあと、ビデオ通話に誘導され逮捕状のような書類を見せられました。 このあと画面に検事を装う男が現れ、資金調査を口実にされて3日までの間、指示された口座に現金1035万円を振り込みだまし取られました。 女性は家族から口座の残高が減少していることを問いただされ、詐欺を指摘されたことから警察に相談しました。 警察は特殊詐欺事件として捜査していて、警察などが電話でビデオ通話などで逮捕状を示すことはないと注意を呼びかけています。

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