8月2日、3日に開催される長岡まつり大花火大会。長岡市が概要を発表し3年ぶりに「ナイアガラ」花火が復活するほか、観客の帰宅時間を分散するため、復興祈願花火フェニックスの打ち上げ時間を変更するとしました。一方、チケットの不正転売が相次いでいることから市は注意を呼び掛けています。 8月2日・3日に開かれる長岡まつり大花火大会。 チケットは全席有料で2日間36万席がすでに完売しています。 7月17日、長岡市はことしの花火大会について発表。 長生橋の工事により打ち上げを中止していた名物「ナイアガラ」が3年ぶりに復活。 また観客の帰宅時間を分散させるため復興祈願花火フェニックスの打ち上げ時間を去年より30分遅らせ午後8時45分に変更します。 長岡市 磯田達伸市長 「この体制というものをしっかりと維持して、不滅の長岡花火ということをこれから後世の皆様に引き渡していきたい」 一方、問題となっているのはチケットの高額転売です。 去年11月にはチケットを高額で転売したとして長岡市内の男が逮捕されています。 長岡花火財団によると、ことしも7月16日時点で、インターネットサイトで276件の不正転売が確認されているということです。 長岡市 磯田達伸市長 「転売があまりに出てくると、花火大会全体の品位というものが疑われるということにもなりかねませんので、不法なものに手を染めないように呼びかけたい」 長岡花火財団は今後チケットを購入する場合、公式の再販売サイトを利用するよう呼び掛けています。