「催涙スプレーかけろ」新宿・強盗未遂事件の指示役か、少年を逮捕

東京・新宿区の酒買い取り店事務所で4月に強盗未遂事件があり、警視庁は、中国籍で住居・職業不詳の少年(18)を強盗未遂容疑などで逮捕し、31日に発表した。認否は明らかにしていない。この事件の逮捕者は8人目で、警視庁は、この少年が事件の指示役とみて調べている。 捜査3課によると、少年の逮捕容疑は4月7日午後2時10分ごろ、実行役らと共謀し、配達員を装って事務所に侵入。40代男性にクマよけスプレーを噴射するなどし、金品を奪おうとしたというもの。 捜査3課によると、少年は実行役の少年(19)に、秘匿性の高いアプリで、「段ボールを持って、業者ですと言って(事務所に)入れ」「催涙スプレーをかけろ」「結束バンドで縛れ」などと犯行を指示するメッセージを送っていたという。

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