千葉市で蛇行運転や急停止を繰り返し、木刀のようなものを振りかざして他の車を威嚇したとして、38歳のトラック運転手が逮捕された。ドライブレコーダーには危険なあおり運転の様子が記録されており、容疑者は「パチンコで負けていて頭に血が上った」と話し、容疑を認めている。 ◆道路を蛇行する“木刀”男 千葉市で29日午後8時過ぎ、道路の真ん中で木刀のようなものをもって威嚇する“あおり運転”をする男の姿が車のドライブレコーダーに捉えられた。 前を走る車に注目すると、突然、左へ右へと蛇行運転が始まった。 続いてブレーキランプを何度も光らせ、交差点で急停止する。 車のドアが開くやいなや出てきたのは木刀のようなものだ。 危険な行為はさらにエスカレートしていった。 ◆男はトラック運転手「パチンコで負け」 交差点を曲がると、進路を塞ぐように急接近してくる。 すると運転席から体を乗り出し、またしても木刀のようなものを振りかざし何かを叫んでいるような様子だ。 運転を妨害した疑いで逮捕されたのはトラック運転手の成田宏容疑者38歳だ。 プロのドライバーがなぜあおり運転に走ってしまったのか。 成田容疑者は「あおられた気がした。この日はパチンコで負けていたこともあり、瞬間的にイラッとして頭に血が上ってしまった」と調べに対し容疑を認めている。 (「イット!」7月31日放送より)