7月30日、高松市の住宅で発生した強盗致傷事件の続報です。建造物侵入の疑いで8月17日に現行犯逮捕された64歳の男が18日、強盗致傷などの疑いで再逮捕されました。 再逮捕されたのは住所不定、無職の溝渕渉容疑者(64)です。 警察によりますと溝渕容疑者は7月30日午前9時半ごろ、高松市亀田南町の住宅にガラスを割って侵入し、この家に住む当時34歳の女性の手首をつかんで、「殺されたくなかったら金目の物を出せ」と要求し、女性にねん挫などの全治約2週間のケガをさせた疑いです。 女性は要求を断り、溝渕容疑者はその後、逃走していて警察は溝渕容疑者を指名手配。溝渕容疑者は17日、高松市郊外の空き店舗に侵入した疑いで、現行犯逮捕されていました。 警察の調べに対し溝渕容疑者は「金目の物を出せとは言いましたが、殺されたくなかったらとは言っていません」「ケガをさせてやろうと思ってケガをさせたわけではありません」などと供述し、容疑を否認しているということです。