商品を購入していないにもかかわらず、食品への異物混入を装って返金を求め、山形市のスーパーから現金をだまし取ろうとしたとして、23歳の男が20日、詐欺未遂の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは本籍が福島県大熊町で住所不定、無職の23歳の男です。 警察によりますと男は8月19日、山形市のヤマザワ清住町店で、店で食品を購入した事実がないにもかかわらず、従業員に対し「昨日、この店で買った食品に髪の毛が入っていたので返金してほしい」などとうその説明をし、商品購入代金相当額の1,490円の返金を求めて現金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。 しかし、店側が商品購入の事実がないことを見抜いたため、現金を受け取ることはできなかったということです。 警察が捜査した結果、男の関与が確認されたとして逮捕しました。