「検察なめんなよ」の取り調べ映像、主任検事は捜査終了後に確認し「適正さを欠くと思った」…捜査中は「任意性に問題ない」と報告を受けていたと証言

大阪地検特捜部が捜査した業務上横領事件で、違法な取り調べをしたとして、特別公務員暴行陵虐罪で付審判決定を受けた検事の田渕大輔被告(54)の第3回公判が24日、大阪地裁であり、捜査を指揮した主任検事の証人尋問が行われた。主任検事は田渕被告の取り調べの映像について、捜査終了後に初めて確認したとし、「(取り調べは)適正さを欠くと思った」と証言した。

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