宮城県警は8月26日未明、仙台市青葉区国分町にあるガールズバーで家宅捜索を行いました。無許可で風俗営業をしたとして、この店の従業員の女1人と、経営者と思われる男3人が逮捕されました。 風営法違反の疑いで県警が家宅捜索を行ったのは青葉区国分町2丁目のガールズバー、「ダイヤモンド」です。 県警によりますと、店舗従業員の鈴木莉理容疑者(22歳)と、この店を経営していたと見られる加藤蘭容疑者(27歳)、加藤龍星容疑者(26歳)、登坂智之容疑者(43歳)の4人は共謀して、従業員に客に接待をさせて飲食させるなどし、無許可で風俗営業を行った疑いが持たれています。 県警は捜査に支障があるとして、4人の認否を明らかにしていません。 県警は客引き対策のために警備員を配置するなど、国分町の浄化を進めていて、その捜査の過程で、今回の店舗の存在が浮上しました。 家宅捜索では伝票やメニュー表など合わせて51点を押収したということです。 この店をめぐっては高額料金を請求されたなどの相談も数件寄せられていたということで、県警はトクリュウとの関わりや、店の売り上げが暴力団に渡っていた可能性もあるとみて、経営実態の解明を進めています。