「爆発音のような音がした…」88歳男が運転する乗用車が大型商業施設に突っ込む…テナントにいた小中学生2人含む3人が重軽傷…金属製ポール倒し、ガラスを突き破って…テナントでは当時ロボット教室

佐久市で26日、88歳の男が運転する乗用車が大型商業施設に突っ込みました。 この事故でテナントにいた小中学生2人を含む3人が重軽傷を負いました。 (記者)「駐車場から来た車は、ポールをなぎ倒し、店舗に突っ込んでいったということです」 26日午後6時ごろ、佐久市佐久平駅南にあるイオンモール佐久平の従業員から「建物に車が飛び込んだ」などと通報がありました。 警察と消防などによりますと、乗用車が突っ込んだテナントでは、当時ロボット教室が行われていていずれも市内に住む3人がけがをしました。 受講していた13歳の男子中学生は内臓を損傷する大けが。 10歳の小学生の男の子と46歳の男性講師も打撲などの軽いけがだということです。 ■「爆発音のような音がした…」 (事故を目撃した人)「他人事ではない、何が起こるかわからない」 乗用車を運転していたのは市内に住む88歳の男で、けがはありませんでした。 金属製のポールを倒し、ガラスを突き破って進入したとみられ、目撃した人は「爆発音のような音がした」などと話しています。 (店舗の利用者)「ほぼ毎日くるので、怖いしかない」「ご高齢の方の踏み間違いとかはありますけれど、年々そういう年代に私もなってくるので、気をつけなきゃとは思います」 警察は男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しましたが、その後釈放し任意で調べを進めています。 男は容疑を認めているということです。

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