2026年7月、春日井市の公園などから盗んだ消火器を警察署やパトカーに噴射したなどとして少年3人が逮捕されました。 威力業務妨害などの疑いで逮捕されたのは、住所不定の18歳の無職の少年と、いずれも春日井市に住む、17歳の男子高校生と14歳の男子中学生です。警察によりますと、3人は、7月7日午前1時50分ごろから午前4時ごろまでの間、春日井市内の公園などから盗んだ消火器を春日井警察署に向けて噴霧したうえ、自転車に乗った少年らを追跡したパトカーに対して消火器を噴霧したり投げつけたりするなどして、警察官の職務を妨害した疑いが持たれています。 警察の調べに対し、3人は「合ってます」などと容疑を認めています。また動機について「パトカーから逃げるのが楽しかった」などと供述しているということです。さらにいずれも春日井市に住む12歳の少年と11歳の少年も犯行への関与を認めており、警察はこの2人についても調べを進めています。 春日井市内では消火器の盗難や警察への虚偽の通報などが相次いでいるということで、警察は少年らが関与しているとみて捜査しています。