福井市内の住宅に侵入し、住人らを殴ってケガをさせたとして、住居侵入・傷害の疑いで逮捕された福井市の作業員の男性について、福井地検は28日付で不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、福井市月見5丁目の作業員の39歳男性です。 地検などによりますと、この男性は8月7日の正午すぎ、自宅近くの住宅に侵入し、この家に住む70代と50代の親子の頭を殴ってケガをさせたほか、助けに入った近所の男性の頭を花瓶で殴って、ケガをさせた疑いで逮捕・送検されていました。 地検は28日付で、この男性を不起訴処分とし、理由については「関係証拠の内容を踏まえ慎重に検討した」としています。