郡山市で女性の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された男と死亡した妹が、事件の数時間前から一緒に飲食していたことが新たに分かった。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、郡山市の飲食店経営の片岡諭志容疑者(27)。 警察によると、片岡容疑者は27日深夜から翌未明にかけて、妹の近内悠里さんの遺体を自宅に遺棄した疑いが持たれている。 事件は、片岡容疑者が「妹の死体を自宅に置いてきた」と110番通報したことで発覚した。 妹は郡山市内の別の場所で死亡し、その後、男が自宅まで運んだとみられている。 警察によると、妹の死因は首を絞められたことによる窒息死とみられ、男は妹の殺害をほのめかす供述をしているという。 また、複数の関係者によると、妹は男が経営する飲食店で働いており、死亡する数時間前から男と別の店で飲食していたことが分かった。警察は殺人容疑も視野に入れ、事件の詳しい経緯を調べている。