仁村紗和・佐藤大樹が姉弟に、“考察”サスペンス「ダウト -15年目の復讐-」10月スタート

仁村紗和が主演を務め、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS)と共演する新ドラマ「ダウト -15年目の復讐-」が、10月1日に読売テレビ・日本テレビ系「プラチナイト枠」でスタート。連続殺人犯に親を奪われた姉弟による、完全オリジナルのノンストップサスペンスが届けられる。 15年前に日本中を震撼させ、忽然と姿を消した連続殺人犯“コウモリ”をめぐる同作。それは神出鬼没で被害者同士につながりがなく、いかなるプロファイリングを駆使しても年齢・性別・体格すら特定できない存在だった。すべての犯行現場で遺体のそばには“黒い花びら”が撒かれていたが、正体や犯行動機もわからないまま事件は未解決に。臨床心理士・安堂楓(あんどうかえで)は“コウモリ”によって両親を殺害された被害者遺族の1人で、彼女自身も半年間暗闇の中に監禁されていた。一方、血のつながらない弟・奥沢雪路(おくさわゆきじ)もまた父を“コウモリ”に殺されており、逮捕して罪を償わせたい一心で刑事として捜査の最前線へ。そんな中、15年ぶりに“コウモリ”による殺人事件が発生する。 仁村が演じる楓は、視覚を奪われた状態で監禁されたことで聴覚が研ぎ澄まされ、他人のわずかな呼吸の変化や心臓の鼓動まで聞き分けられる。その聴力を武器に、相手のわずかな変化から心の内を見抜く臨床心理士として警察の捜査に協力するも、本当の目的は“コウモリ”を見つけ出し、復讐を果たすことだった。そして佐藤扮する雪路は若くして神奈川県警・捜査一課に配属され、一度決めたら迷わず突き進むまっすぐな性格。劇中では、そんな2人が過去と向き合いながら事件の真相に迫るさまがつづられる。 ダークヒーローものをやったことがなかったという仁村は「臨床心理士というところで、自分の感情のロジックが分かってしまう、分かった上で復讐に走るしかない、それが生きる支えになっているところが切ないと思っていて、その違和感のバランスや彼女の怒り、そういうのを大事にしながら演じていけたらいいなと思っております」と意気込む。佐藤は「僕も考察するのが好きなのですが、『真犯人“コウモリ”は誰か?』を予想しながら楽しんでいただけるようなドラマだと思います」とアピールした。プロデューサー・安部祐真のコメントは後掲の通り。 「ダウト -15年目の復讐-」は毎週木曜23時59分よりオンエア。脚本はドラマ「マトリと狂犬」の服部隆、映画「ほどなく、お別れです」の本田隆朗が執筆し、演出は今和紀、日暮謙、島添亮、日比野朗が担当する。 ■ 「ダウト -15年目の復讐-」番組情報 □ 放送局・放送日時 読売テレビ・日本テレビ系 2026年10月1日(木)スタート 毎週木曜 23:59~24:54 ※全13話 □ スタッフ・キャスト 脚本:服部隆 / 本田隆朗 演出:今和紀 / 日暮謙 / 島添亮 / 日比野朗 音楽:斎木達彦 出演:仁村紗和 / 佐藤大樹ほか ■ 仁村紗和 コメント □ オファーを受けて 今年は色々な作品に出させていただきましたが、2026年最後のお仕事を「主演」として迎えていただけて、すごく光栄です。ダークヒーローものをやったことがなかったので、面白そうだなと思った次第です。 □ 演じるうえでの意気込み 安堂楓は人の感情や嘘が見破れる臨床心理士で、両親を殺害した犯人“コウモリ”への復讐に燃える女性を演じます。臨床心理士というところで、自分の感情のロジックが分かってしまう、分かった上で復讐に走るしかない、それが生きる支えになっているところが切ないと思っていて、その違和感のバランスや彼女の怒り、そういうのを大事にしながら演じていけたらいいなと思っております。 □ 楽しみにしていること まだ発表されていませんが、多彩な出演者さんがいらっしゃいます。 共演した方もおり、大変尊敬している先輩とご一緒させていただくこと、そして弟ですが同い年の佐藤さんと、心強いメンバーで撮影できることが何よりも楽しみですね。 □ 視聴者へのメッセージ このドラマは、真実や犯人“コウモリ”を追いかけるサスペンスではあるのですが、真実にたどり着くまでに色々な事件が起きまして、関わってくる加害者・被害者の方たちのそれぞれの思いもすごく切なくて。善悪・白黒がはっきりしない人間のグレーな部分がすごく描かれていると思っています。 犯人を追っているようで自分と向き合っている、そういう部分も楽しんで見ていただけると思っています。 ■ 佐藤大樹 コメント □ オファーを受けて これまでお話をいただいた読売テレビの作品ではラスボスや真犯人の役が多く、その度に「佐藤大樹が犯人だろう」と言われることがありました。今回は2人で協力し犯人を見つけるという役なので、ようやくこちら側に回れたんだと思いました(笑) □ 演じるうえでの意気込み 僕が演じる雪路は、楓の義理の弟で猪突猛進な熱い男で、頭で考えるより先に体が動いてしまうタイプです。そういった部分はすごく自分と似ていて、とても演じやすいと思っています。義理の姉・楓との距離感や関係性は話が進むにつれどんどん変わっていくので、そこを大事にしながら、うまく演じられたらと思います。 □ 楽しみにしていること 差し入れです! 全13話なので、長期間の撮影になると思いますし、様々な世代の方が集まるので、差し入れにそれぞれの色が出ると思うので楽しみです。まだ暑い日も続くので、かき氷の差し入れなどもしてみたいなと思います。 □ 視聴者へのメッセージ 僕も考察するのが好きなのですが、「真犯人“コウモリ”は誰か?」を予想しながら楽しんでいただけるようなドラマだと思います。個性豊かで豪華なキャストの皆さまにも注目していただきたいです。最後まで分からない、連続殺人犯“コウモリ”の正体と、何のためにその事件を起こしたのか、そして姉弟の絆にも注目していただきたいです! 予測不能でスピーディーな展開を楽しんでいただきたいです。 ■ 安部祐真(プロデューサー)コメント 15年前、日本中を震撼させる連続殺人事件を起こし、突如として姿を消した“コウモリ”。コウモリの目的は一体、何なのか─。そして、その正体は誰なのか─。 目まぐるしく真相が覆されていく、全13話の怒涛の展開を、ぜひ予想・考察しながら楽しんでご覧頂けたら嬉しいです。 一方で、この作品は、“コウモリの正体を突き止める”だけの考察ドラマにはとどまりません。真相に迫る中で次々と起こる事件、そして、そこに関わる容疑者たちにも、事件に至るまでの切実な思いがあります。正義と悪だけでは割り切れない、人間の感情や葛藤を丁寧に描いたヒューマンドラマとして、楽しんでいただける作品になっていると思います。 そして、物語の中心にいるのは、“コウモリ”に親を奪われた楓と雪路の姉弟です。同じ痛みを抱えながらも、正反対の答えを選んだ二人が、15年前の事件と向き合い、どのような真実にたどり着くのか─。 主人公・楓を演じていただくのは、仁村紗和さんです。 撮影が始まり、現場で仁村さんのお芝居を目の当たりにし、その表現力と、内側からにじみ出る芯の強さに圧倒されました。静かな佇まいの中にある強さと危うさ、そして言葉にならない深い痛みを、繊細かつ力強く体現してくださっています。復讐心を胸に、凛と前へ進む楓の姿を、皆さんにお届けできることがとても楽しみです。 そして、雪路を演じていただくのは、佐藤大樹さんです。 撮影では、感情のわずかな揺れや些細な表情の変化を丁寧に表現して下さり、雪路が胸の奥に抱える思いを、言葉以上に伝えてくださっています。まなざしや声、立ち姿の一つひとつから雪路の心情が伝わり、現場でそのお芝居に何度も引き込まれました。 この作品は、中間CPが立ち上げ、伊藤P・神通Pをはじめ、多くのスタッフがそれぞれの思いを重ねながら大切に育ててきた企画です。脚本家の服部隆さん、本田隆朗さんとも何度も話し合いを重ね、一つひとつの謎や人物の感情を丁寧に積み上げてきました。そして今、キャスト・スタッフ一丸となって、「ダウト -15年目の復讐-」を自信を持って皆さんにお届けできる作品へと作り上げています。ぜひ、ご期待ください! 果たして、楓と雪路はその真実を知った時、どんな答えを選ぶのか──。 そして、“コウモリ”は一体、誰なのか。 ぜひSNSなどで考察しながら、最後まで見届けて頂けたら嬉しいです。 ©︎ytv

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加