孫の上司の娘になりすまし現金だましとったか 詐欺容疑で風俗店従業員の女(37)を逮捕 福島

詐欺の疑いで福島県警に逮捕されたのは、茨城県笠間市の住所不定・風俗店従業員の女(37)です。 警察によりますと女は2025年11月、いわき市に住む女性(80代)から現金170万円をだまし取った疑いがもたれています。 犯行はいわゆるオレオレ詐欺の手口で、被害女性の孫になりすました人物が「お腹が痛くなって、喫茶店に入ってトイレから出たらバッグがなくなっていた。バッグには会社の資料や携帯電話等が入っており、資料をなくしたことを上司が相手に謝っているから、僕も何とかしないといけない。タクシーで銀行に行ってお金を下ろしてほしい。」などと被害女性に伝えると、孫の上司になりすました人物が「本当は600万円かかるが、私が用意できなかった170万円をお願いします。」と女性にうその電話をかけたということです。 女は、上司の娘になりすまし、被害女性から現金をだまし取ったとみられています。 警察は捜査に支障があるとして、女の認否を明らかにしていません。 警察は複数の人物が事件に関与しているとみて、事件の詳しい経緯を調べています。

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