相次ぐ銅線の窃盗事件を巡り県警はきょう福岡県の太陽光発電所から銅線ケーブル10本を盗んだとして男3人を再逮捕し、兵庫県の男1人を新たに逮捕しました。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは松山市畑寺3丁目の電気工事業杉元直人容疑者(36)、東温市下林の建設業寺島翔太容疑者(30)、住居不定の建設業髙橋徹容疑者(43)の3人。 新たに逮捕されたのは兵庫県神戸市の無職で20歳の男です。 警察によりますと、4人は、今年3月から6月までの間に、福岡県みやこ町内の太陽光発電所から銅線ケーブル10本、時価およそ197万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 愛媛県内では今年、太陽光発電所などから銅線ケーブルが盗まれる被害が28件確認されていて、その被害額はおよそ800万円にのぼっています。 また、被害は県外にも及んでいて、県警は高知県警などとの合同捜査でこれまでに西条市や高知県での銅線窃盗に関与したとして杉元容疑者ら3人を逮捕、検察が起訴しています。 県警は、事件の全容解明に向け引き続き捜査を進めています。 なお、新たに逮捕された兵庫県の男は、犯行当時19歳で少年法が定める特定少年にあたるため氏名が公表されていません。