「屋根補修が必要」とウソで工事代金を詐取か リフォーム会社の男ら5人逮捕

屋根の補修工事が必要とうそを言い、工事代金をだまし取ったなどとして、神奈川県警はリフォーム会社の男ら5人を逮捕しました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、大和市下鶴間のリフォーム会社「ミウラ建設」の実質的経営者の男(29)ら男5人です。 県警によりますと、5人は共謀のうえおととし11月、小田原市に住む77歳の男性の自宅を訪れ、「瓦の補強工事をしなければ、雨漏りしてしまう」などとウソを言い、必要のない補修工事をしたうえ、工事代金27万5000円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。 5人は、1人暮らしの高齢者が住む築年数の古い戸建て住宅を直接訪問し、屋根などの不具合を指摘して不安をあおりリフォームを持ちかける手口で犯行を繰り返していたとみられています。 「ミウラ建設」は2023年3月からおととし11月にかけて350人とリフォーム工事を契約していて、契約額はおよそ5億円にのぼるということです。 県警はこれらの契約についても不正があったと見て調べを進めています。

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