神社のさい銭箱から現金を盗もうとした疑い 住所不定無職の男を逮捕 付近で同様の事件が複数発生〈宮城〉

9月3日深夜、宮城県遠田郡にある神社の拝殿に侵入し、さい銭箱から現金を盗もうとしたとして、59歳の無職の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは住居不定・無職の男(59)です。 警察によりますと、男は3日午前0時半ごろ、遠田郡にある神社の拝殿に侵入し、さい銭箱から現金を盗もうとした疑いが持たれています。 遠田郡内では今年度に入ってからさい銭が盗まれる窃盗事件がたびたび発生していて、神社の付近を警戒していた警察官が男を発見。人通りのない神社近くの路上で、男が警察官の姿を見て立ち去ろうとする動きをしたため、職務質問したということです。 近くの神社を確認すると、物色した形跡があったことなどから、警察は男を緊急逮捕しました。 被害にあった神社では以前にもさい銭を盗まれる被害が複数回あり、さい銭をこまめに回収する対応をとっていました。 警察の調べに対し男は「神社の建物に入ってさい銭を盗もうとしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は余罪を含め事件の詳しい経緯を調べています。

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