強盗傷害容疑で男を逮捕、トクリュウの仲間割れか カンボジアへ逃走も強制送還

知人男性に暴行を加え現金260万円を奪ったなどとして、大阪府警は4日、強盗傷害などの疑いで、住居、職業いずれも不詳の木村良沙(つかさ)容疑者(30)を逮捕した。府警は木村容疑者を匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の一員とみて公開手配。カンボジアに逃走していたが身柄を確保され、強制送還されたという。 逮捕容疑は令和6年8月20日、共謀し大阪府内で知人の20代男性を連れ去って乗用車内で暴行した上、現金260万円を奪ったなどとしている。男性は全治約3週間のけがをした。容疑者は黙秘している。 府警によると、この事件の逮捕者は3人目。被害男性は特殊詐欺グループの一員を名乗っており、府警はトクリュウ間の仲間割れとみている。この事件では、古川優麻容疑者(28)も強盗傷害容疑などで公開手配されている。

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