警察は2021年5月ごろから5年以上にわたり、新潟県佐渡市内の空き家や住宅に侵入し、現金などを繰り返し盗んだ疑いで逮捕していた男の捜査が終結したと発表しました。 連続邸宅侵入・窃盗の疑いで逮捕されていたのは、佐渡市に住む無職の男(30)です。 男は今年3月下旬、佐渡市内の住宅に侵入し、現金約5万5000円と指輪など2点(時価合計約31万円相当)を盗んだ疑いで逮捕されていました。 男は、その後の捜査で、他にも2021年5月ごろから今年6月ごろまでの間、佐渡市国仲地域を中心に空き家や住宅に侵入し、現金や指輪、ネックレスなどを繰り返し盗んでいたことが明らかになりました。 被害は空き家80件と住宅1件の合計81件、被害総額は約30万円(現金合計約18万円、物品合計約12万円相当)に上っています。 警察によりますと、男は盗んだ物品を貴金属買取店で売却して換金し、盗んだ現金と合わせて、ほとんどをパチンコや競馬などのギャンブルに使っていたということです。