県職員の男(30)を逮捕 未明の県庁に侵入 金庫から約70万円盗んだ疑い

8月26日未明、勤務先の熊本県庁に侵入し金庫から約70万円を盗んだ疑いで県職員の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは県央広域本部総務部・収税第一課の主事成松真宙容疑者(30)です。 警察によりますと成松容疑者は8月26日の午前0時半頃から1時頃の間に職員通用口から県庁新館にある職場に侵入し金庫の中にあったおよそ70万円を盗んだ疑いです。 成松容疑者は2026年4月から県税の納付などに関わる業務を担当していました。 成松容疑者は警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて動機について「借金があった」と供述しているということです。 職員の逮捕を受け木村知事は先ほど県庁で陳謝しました。 【木村知事】 「県民から収められた税金を現金で窃盗するという極めて悪質な犯罪行為の疑いで県職員が逮捕されるに至ったことは痛恨の極みであり県民の皆さんに心よりお詫び申し上げます」

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