「鹿児島産」は嘘だった…ふるさと納税の返礼品に県外牛肉を混入、元取締役を起訴 寄付総額7億円超 事件の全容解明は

県外産の牛肉を「鹿児島産」と偽ってふるさと納税の返礼品として販売していたとして、鹿児島県指宿市の畜産加工会社・水迫畜産と元取締役の水迫政輝被告(55)が、9月7日、食品表示法違反の罪で起訴された。さらに水迫被告には、その代金として約145万円をだまし取ったとする詐欺罪も加わった。「確認不足が原因で、意図して偽装したわけではない」と容疑を否認する被告。単純なミスか、故意の偽装か——真相は公開の法廷へと委ねられる。

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