パソコンやスマホ420万円相当盗んだ疑い 山口組系傘下の幹部ら4人逮捕 トクリュウ犯罪か

3月下旬、千葉市などでスマートフォン83台やノートパソコン3台などを盗んだなどとして、大阪府警は9日、六代目山口組傘下組織の幹部の男ら4人を逮捕しました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組・四代目弘道会傘下組織の幹部・神川将一容疑者(30)と、現場作業員・藤原朋輝容疑者(29)、無職・増田挑容疑者(24)、会社員・花垣愛美容疑者(29)の4人です。 神川容疑者らは3月21日、千葉市と神奈川県平塚市のメディアショップに侵入し、ノートパソコン3台やスマートフォン83台など(総額約420万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。警察は4人の認否を明らかにしていません。 大阪府警は、神川容疑者ら3人が匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の指示役で、花垣容疑者がSNSで実行役を集めるリクルーターだったとみています。 神川容疑者らは「Kグループ」という名前で窃盗などを繰り返していたとみられ、指示役の3人は大阪府や和歌山県での窃盗事件に関わったとして、これまでに3回逮捕されています。 大阪府警によりますと、3月の窃盗事件で神奈川県警が実行役とされる男女3人を逮捕し、3人の供述などから神川容疑者らの関与が浮かび上がったということです。 大阪府警は、神川容疑者らが転売目的でスマホなどを盗んだ可能性もあるとみて調べを進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加