元顧客から1000万円詐取 定期貯金の積み立て名目 容疑で71歳女逮捕 茨城県警ひたちなか署

過去に勤務していた金融機関の顧客から定期貯金の積立名目で現金1000万円をだまし取ったとして、県警ひたちなか署は9日、詐欺の疑いで、同県ひたちなか市、無職、女(71)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。 逮捕容疑は2020年4月14日と同10月19日、同市内の金融機関を退職後も勤めているかのように装い、在職当時に顧客だった同市在住の男性(67)に「金利がいい定期貯金がある」「税金がかからない」などとうそを言い、定期貯金の積立名目で現金計1000万円をだまし取った疑い。 同署によると、女は金融機関に在職中、定期貯金を含む業務に従事していた。女が24年12月20日、同署に「知人などから定期貯金の積立名目でお金をだまし取った」と自首した。同署は余罪の有無や詐取した現金の使途を調べる。

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