現在、配信者として活動する元タレントの坂口杏里(35)。8月16日に“体重170キロ”の配信者・ぱるぱる(31)との交際を宣言したばかりだったが、ラブラブな関係は長続きしなかったようで――。 ぱるぱるは9月9日午後9時すぎにXで、《坂口杏里と別れました。応援してくれてありがとございます!彼女の新しい人生を見守ります》と報告。同日に行った配信では、率直な心境をこう語っていた。 「杏里のことを『一生離さない』とか昨日言ったけど、離します。もう僕は多分、怖いんだと思う。杏里のこと。やっぱり、殴られたときの記憶、フラッシュバックが未だに出てくる。杏里に対して、今、俺は恐怖してるんだと思う」 8月28日の配信では大喧嘩の末、坂口がぱるぱるに殴りかかる場面があった。通報を受けて駆け付けた警察が坂口の身柄を確保し、連行される様子まで配信されていたため波紋を呼ぶことに。騒動をめぐっては、ぱるぱるに対して“彼女を再生数稼ぎにしている”といった批判の声も一部から寄せられていた。 しかし、2人の関係が拗れる“前兆”は、これ以前にもあった。 「坂口さんは18日の配信で、ぱるぱるさんが宿泊するホテルに“突撃”。その際、ぱるぱるさんは『一人の時間を作りたい』『杏里の世話係になってる』と、杏里さんに理解を求めていました。また、この配信では部屋番号も映り込んでしまい、最終的にホテル側から配信を止めるよう注意を受けるといったことも。ぱるぱるさんは、『俺の部屋晒さないでって言ったじゃん!』と激怒していました」(前出・WEBメディア記者) そうした経緯もあり、2人の破局にXやネットでは次のような声が上がっている。 《全く追ってすらないしXで知った人私含めて多いと思うけどみんなこうなるの解ってたよね》 《あんりちゃんこのままだと同じ事の繰り返しの様な気がします 環境を変えるしかないですね》 《杏里ちゃんは一回一人で生きれるように精神的にも経済的にも立て直さないとダメですね。それができるようになればきっと誰かと一緒にも生きれるようになれると思います》 先述した9日の配信でも、「言ってるんだけど、『1人になりたいって』。なんで理解してくんないのかなと思うよ」と憤りを見せていたぱるぱる。坂口と一緒に配信を盛り上げてきた自負はあるとしつつも、警察沙汰になったことで面会など坂口のために奔走していたという。 ぱるぱるによれば、坂口が留置場にいたのは10日間。しかし、坂口は釈放後も態度を改めず、「帰ってきたら帰ってきたで、自分のわがままを貫き通す状態だった」と落胆。「もう、(坂口が)“自分が自分が”ってなってるから、そこがもうしんどいなって思っちゃったね。付き合っている状態の部分で」と、我慢の限界に達したこと明かしていた。 いっぽう同日には、坂口の配信にぱるぱるが音声通話で出演し、別れ話をする場面があった。 ぱるぱるが“漫画やアニメを見ていると怒られる”と訴えると、坂口は「でも、私も留置場に入って漫画が好きになったっていったじゃん。(ぱるぱるが)『じゃあ、色々教えるね』って言ったじゃん。嘘だったんだね。あぁ、じゃあもういい。そういう感じだったら」とムキになって反論。すると、ぱるぱるは「じゃあ、俺もいいよ。終わりだね。いままでありがとう」と返し、電話を切っていた。 その後、坂口は「もうなんか、コロコロコロコロ変わるから、もう……」と、ため息をついていたが……。 今年3月に万引の疑いで現行犯逮捕(後に不起訴処分)され、世間を騒然とさせた坂口。事件後は身元引受人の男性ファンの自宅に身を寄せ、インスタグラムでは義理の父にあたるプロゴルファー・尾崎健夫(72)に《今すぐ連絡取りたい あわよくば 一緒に住みたい だれかこの声が届きますように》と“SOS”を出していた。 「坂口さんは尾崎さん、実兄とも“絶縁状態”にあるそうです。母・良子さん(享年57)の死後しばらくは交流があったものの、現在は完全に距離を置かれているといいます。ぱるぱるさんもそうした事情を知っていたからこそ、彼女と同棲できるように準備を進めていたのでしょう」(芸能関係者) そんな坂口は、これまでもトラブル続きだった。 ’17年4月に交際していた男性から現金3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕され、’19年8月にも同じ男性の自宅マンションに侵入したとして逮捕されることに。どちらも不起訴処分となったが、これ以降も人間関係の浮き沈みが顕著だった。 前出の芸能関係者は言う。 「坂口さんは’22年6月に格闘家の福島真一さん(36)と結婚しましたが、わずか2カ月で離婚。’25年9月には25歳上の一般男性と“交際0日婚”を発表し、世間を驚かせたのも束の間。こちらも2カ月で破局していました。 ぱるぱるとは1カ月も続かず、“振り出し”に戻ってしまったかたちです。復縁する可能性がないとは言い切れませんが、坂口さんに不安定な状態が続くようなことがあれば、“またトラブルが起きてしまうのでは”と心配になりますね……」 恋人が去ってしまい、坂口は自身の人生とどう向き合っていくだろうか。